セカンドオピニオンについて
すでに税務を依頼している顧問税理士などがいるけれど、さまざまな理由から別の税理士に意見を求めたい、というのが税理士の「セカンド・オピニオン」=「第2の意見」です。セカンドオピニオン制度をご利用したとしても、現在の顧問税理士を変える必要はありません。私が目指している事は、「お客様の立場に立った最善の提案」です。
このような方からご依頼をいただいております
- いろいろアドバイスをもらったが、選択肢が多くてどうしたらいいか悩んでいる。
- 会計事務所の担当者が若くて不安だ(担当者が辞めてすぐ変わってしまう)。
- 担当者が税理士では無いので不安だ。
- 今の顧問税理士が作成した申告書が正しいか、別の角度から見てほしい
- 顧問税理士に言いづらいことを、事前に相談してみたい。
- 世代が近く価値観に共鳴してくれる相談者がほしいとき。
- 専門用語が多くて理解できないとき。
- 顧問税理士が忙しく、質問の回答が遅いので、すぐ意見を聞きたい。
- 決算は顧問税理士だが、相続の質問のみ意見を聞きたい。
- 株価評価をして貰ったが、この評価で正しいのか不安である
- 税務調査が入ったが、今の税理士さんだと頼りない
- 昔からの付き合いがあるので、変えられないが専門性が高い先生に見て貰いたい
1つでも当てはまるご不満・ご不安はありませんか?今の税理士との関係は維持したまま、別の税理士からの意見を聞きたいという方からご相談が増えています。当事務所はこのようなお悩みを解決致します。
サービス内容
セカンドオピニオン契約は、ZOOMによる1カ月1時間以内のオンライン会議による相談業務を提供させて頂きます。
料金については、料金表内、その他をご確認ください。
※相談の内容によっては、特別な書面やレポート等を作成する必要がある場合があります。その場合には、報酬料金には含まれません。なお、その際にも必ず事前に別料金であることと具体的な料金を説明致します。何の説明もなく、作業後に報酬を請求することは絶対にありません。